セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

だから私は、大小問わず、タブーと言われるものを、人肌を持って超えていきたい。

 
ルールを超えた先にしか、「心が動く」人生は味わえない。
 

 
まぁ間違いなく怒られることだけれど。
私は、「赤信号を渡る」人間だ。



子どもが親と手を繋いで信号待ちをしている──このシチュエーションが、一番、何かを試される。ぶっちゃけここで渡れば、「お母さん(お父さん)、どうしてあの人赤信号で渡ってるの?」と子どもが口を開く。そして十中八九、「あれはイケナイことだから渡っちゃダメなんだよ」と諭される。幼い日の私もそうだった。母の言葉を聞きながら、まるで罪人を見るような目で内心「あんな大人にはナッチャイケナイんだ」と冷たい目で見上げながら見下していた。けれど、本心はこうだ、「だったら自分も渡る権利があるじゃないか」
 
 
もしいつか、傍の親御さんに怒られたら、その時はまっすぐに私は言うと決めている。「もし私に子どもがいたら、渡っちゃいけないから赤信号を渡らないような子どもに育って欲しくないから、私は渡るんです」と。年齢もあるのだけれど、ある程度判断がつくようになった子どもには、ちゃんと言うべきだ。「ルールだから」の一言で片付ける無責任な大人ではありたくないのだ。"人を殺していけない理由"に関しても同じ。「法律で決められているから」「誰かが悲しむから」そんな返答しか返ってこなかったことに、子どもながら、大人たちの中にある種の空虚さを覚えていた。何か、大事なものが、すり替えられているのは、分かるものなのだ。それはあくまで、「人を殺したら困る理由」と「人を殺されたくない理由」だ。


人を殺してはいけない理由と、赤信号を渡ってはいけない理由にまっすぐに答えられない人間を、私は、信用しない。


f:id:sexrecipe:20190110184315j:plain



同じ文脈で。ルールに甘んじてルールに盲従して生きていると、人間が死んでいくよ、と言いたい。

 

もし、ルールや、世間の決まりごとを破ることがご法度なのだとしたら。



私の友人、石原舞が、世界中の子どもたちを笑顔にした一連の旅は、ご法度になるんだろう。「トランポリンは飛行機の預け手荷物規格外です」と言うその一言で。

数年前、ヒデアキと日本をずっと歩いて旅した中で出会った、多くの優しさと温もりもご法度になるんだろう。「知らない人に付いて行ってはいけません」と言う一言で。

 

sexrecipe.hatenablog.com

hizakurige8.hatenablog.com

 


本当に人の心がぐわりと大きく揺れて、ぽとりと人の温度以上のものが灯される時。感動して、時に涙する時。それは必ず、予定調和の外にある、広義において。想像を超えた景色を見るから、人は心が動く。自分の世界のルールが書き換えられたから、大きく成長したと実感する。だから私は、大小問わず、タブーと言われるものを、人肌を持って超えていきたい。当たり前のように。別に中指立てるでも、自身を正しいと称するつもりも毛頭ない。そんな些事はどうだっていい。ただ、感動していたいだけなんだ。正しいとかどっちが素晴らしいとか、そんなものじゃお腹も心も膨れないから。美味しいご飯と、心が動く物語があれば、人は人として生きていける。私は、"私"として、生きていけるから。

 

【News ! 】

無料LINEコラム、リニューアルして再スタートしました!

「S/Recipe Journal」
 
(またはLINE ID "@gdl2473t"を追加)



──"Sex, Self and Story"

以前の100を超えるバックナンバーは見れないけれど、前と同じように、いつでも1対1のトークで気軽に相談できます。
またゼロから、読者さんと小さな物語を共有していきたい。性のことはブログで触れさせていただきます!




SNS◼︎フォローお気軽にどうぞ!)


Twitter藤井みのりの脳内メモ帳。

Facebook:ホットなハイライト。

Instagram & note : プチエッセイ連載中

 

 


■Mail■


lovecreator.minori@gmail.com

 

 

 


Words Warm the World.