セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

「愛すること」は「◯◯◯を測ること」── 彼女と同居解消した話。

 

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同居予定だった子と、同居を解消した。

久々に怖かった。だって、どう考えても私が「悪い」もの。

  

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数日前。いわゆる彼女(って言い方はあまり好きじゃないけど)が二人いた。少し前にトぶほどのセックスをしてくれて、お陰で私が完全に鬱抜けして、同居を進めていた女性が一人。もう一人は遠距離で、けれど心の距離がめちゃくちゃ近くて、パートナーという言葉に近い存在の女性が一人。




前者の彼女は、私に「もしお前が本当に死にたくなったら、その時は私が殺してやるから」と真っ直ぐに言ってくれて、その言葉で私の何かが吹っ切れた。「生きてても死んでてもどちらでもいいよ」という言葉じゃ足らなかった。「いつでも(本当の意味で)逃げられる」という場所でないと、私はどうにも生きづらい。

 

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けれどそんな彼女とは、「生きていたい世界」が大きく違っていて。ゼロ距離になったら、彼女とぶつかるというより、その世界観が相容れなくなってしまった。体はどこまでも相入れるのにね。


「ああ、このままじゃ、この人のことを私は嫌いになってしまうかもしれない」


私の中の最悪のシナリオだ。実際シナリオに最悪も最善もないけれど、どれもこれも物語にはなるけれど、少なくとも私の読みたい物語じゃなかった。どんな物語(人生)を読み進めたいかで、次の行動を選ぶべきなんだと、今回自分の世界観の判断基準がすごく浮き彫りになった。

 


一緒に住まないかと提案して実際家を出てきてくれた手前の取り下げは虫が良すぎるので死ぬほど躊躇したけれど、最悪のシナリオのページを開くよりは余程いい。嫌われるより、私が嫌いになることの方が怖い。……多分、少し震えていたけれど。思いを全て正直に打ち明けた。結果、彼女は家を出て、けれど昨日普通に電話が出来て、ああ、「傷つく前に傷ついていた」なぁと、ため息を一つついた。ありがとう。


  

 


そんな中、遠距離の彼女が、上京を決めた。揺れる。私の中のタブー観や、先取りした不安がまた揺れる。


けれど、一方で今回のことを思い出す。「距離感」を毎瞬測り合える関係性があるのなら、きっと何を選んでも大丈夫なんだってこと。そこへの思いやりがあり続ける関係、その姿勢こそが、「愛する」ということなんだと思う。お互いがお互いを「一番好き」と思える距離でいること。それが取れている限り、物理的な距離が近づいても離れても、複数の恋を同時にしても、連絡頻度が上下しても、何も問題はないのだと思う。

 

 

 

 

「今、あなたとの距離は何センチ」

昔、友人がそんなフレーズで小説を書いていたのを思い出した。

 

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(美味しかったよ、ありがとう。)

 


相手との距離。自分との距離。読みたい人生のシナリオ。

時折立ち止まって、深呼吸しながら測ってみる時間が、きっと私たちには必要なんだろう。




そんな時間を、2018年最後に取りたいあなたへ贈る"オリジナルメニュー"。

(年始から料金を大幅に値上げします。この料金では12月メンバーが最終募集です、ご了承ください)

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\ イベント情報/


◼︎12/14(金) @江ノ島『1Dayスナック・ラムピリカ』へ、ようこそ。


好評をいただいている、涙あり笑ありの「スナックラムピリカ」。
本音で話せる場所が、思いきり自分を愛せる場所が、生きていくには必要だから。


18:30〜21:00@江ノ島!(入退出自由)

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