セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

父が鬱で仕事を辞めた。6年半越しの、娘から父への手紙。

  
一番身近に居てくれる人が。
 
「どんなあなただっていいよ」
 
って、言ってくれたなら。
  
 


 
父から「件名:ありがとう」のメールが届いた。
 
"お父さんが仕事を辞めるのを認めてくれたお母さんに、お礼を言ってくれたんだね。凄いって思ったよ。"
 
 

 
・・・
 


 
父が先日、仕事を辞めた。
10年近く、鬱だった。
 
 
年の離れた弟はまだ学生。
うちは裕福な家庭じゃないから、
父が仕事を辞めたら色々立ち行かない。
 
 
  
きっと男として、
父親としてのプライドと責任もあって、
口下手な彼は今まで色んなものに耐えて、
必死に勤め上げて来たところはあるだろうし、
辞める決断が一番辛いのは、
誰より彼自身だっただろう。
 
 
けれど、
隣に居てくれる最愛の人がそう言ってくれたなら。
 
"〇〇が出来ない自分でもいい"
 
そう思えて、本当に選びたい道を進める。
  
  
  
よく考えたら、私も会社辞めた時そうだった。
ヒデアキがそう言ってくれたからだ。
 
怖すぎて泣いたけど。
親が本社に押し掛けて更に泣いたけど。笑
 
  
 
 
 
……忘れられない光景がある。
 
 
私が仕事を辞めたことで、
目の前で父が祖父に土下座をした。
 
 
 
思い出すだけで、込み上げる。
 
  
 
 
…そうじゃないんだよ、お父さん。
 
 
あなたが悪いんじゃない。
 
二人の教育が悪いんじゃない。
 
仕事を辞めるのが悪いんじゃないし、
 
それを選んだ私が悪いのでもない。
 
 
 
その言葉を、その時私は言えなかった。
 
ひたすら悔しかった。
 
 
 
 
父の土下座の先にある、
 
「それはダメなことだ」
 
というタブー。
 
 
 
 


……あれから6年半。
 
 
今の父は、多分土下座はしないだろう。
代わりにきっと、
  
「ありがとう」
 
と言ってくれるだろう。
 
 
 
 
タブーなんか、いらない。
 
そんな冷たいルールなんかより、
人肌に、自分を信じてくれる人に、
 
「ありがとう」
 
と言える世界がいい。
 
 
 
 
 
 
……書きながら思い出して泣いてしまった。笑
 
 
 
  


もう一度言うよ。
 
 
タブーを超えた先に、自分がいる。
 
そこには、ひとりぼっちじゃない、
人肌の愛がこもった世界がある。
 
 
 
だから、怖くても、飛び込んで。
人肌の世界で、一緒に生きていこうよ。
 

(以上、Facebook投稿より抜粋)

  

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子どもと親の「タブー」について、めちゃくちゃ良記事。

naimachiaki.hatenadiary.jp

 
 
 

タブーを超えた先の、世界を作りたい。

誰もが本当に選びたいものを素直に選べる、
人肌の世界に生きていたい。




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