セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

性癖100%のセックスして、トんで、泣きじゃくった話 ── 慟哭こそ、愛である。

 


翌日丸一日ぶっ倒れた。全身筋肉痛で死んだ。
痕は一週間は消えないだろーなー、と思ってニヤけている。








言葉も、プライドも、体裁も、そういった、カラダで言えば「皮膚」みたいなものは生きていくには必要で、それはそれである種の矜持として大事にしつつも、それを超えて触れて欲しい場所がある。



そこは、決して言語化できない領域だ。
人間の、ホモサピエンスの、核心だ。





初めて体を誰かと重ねたのが18の時。喘ぐというより、吠えていた。意思とは違う、もっと腹の奥から出てくる何かが声となってひたすら溢れていた。それは次第に慣れて、自分なりの喘ぎとかになってゆくのだけれど、コントロールも覚えたりもするのだけれど、その思い出が蘇るくらいに、奥底から突き抜ける何かがあった。






"性癖"──マゾヒズム、ペドフェリア、ヴァンピリズム、ズーフィリアetc. いわゆる趣味嗜好の域から精神病に括られうるモノまで、それらは数多あるけれど、アウトオブコントロールなものほど手放してはいけない。欲望というのは殺しただけ自分も死ぬけれど、その中でもそれらは自分を自分たらしめている根元に違いない。合理的でないモノほど、愛さなければ人は死ぬ。残るのは、文明の痕だけになってしまう。それは、誰の心をも動かさない、ひどく殺風景な世界だと思う。





幼稚園の時だ。セーラームーンをいつも通り見ていた。悪役の触手に彼女らが次々と縛られていった。「……いいな、私もされたいな」と感じたのが最初だった。とはいえじゃあ縛られればいいのか、というとそうじゃない。それは要素であって本質ではない。私が欲しているのは、その行為の奥の、傷つけようが壊れようがそれでも、という剥き出しの愛




彼女曰く90分くらいだったと言っていたけれど、時間感覚なんてものは軽く吹っ飛んでいたから、それが20分と言われても3時間と言われても信じたと思う。10分で完全に出来上がった。そこから思考なんてものはその概念ごと吹っ飛んだ。終盤は一瞬トんでは戻ってた。汗だくになった彼女を見て、びしょ濡れのまま相手に崩れ込んだ。そして一気に溢れ出して、初対面とかそういうのはまるで関係なくて、子どもみたいに泣きじゃくった。────ああ、こういう愛が私は欲しかった、この27年間。


どんな愛にも正解はないし、泣きじゃくるセックスは過去に何度もある。幸せすぎて泣いた。相手のことを想いすぎて泣いた。生きててよかったって泣いた。愛おしさが爆発して泣いた。ただ、性癖という点で、慟哭のように突き上げる何かで、今回は泣いた。




正解はない。それはこのブログで常日頃書き綴るモノではあるけれど、言い方を変えるとまた一つ、私の「愛」の答えが増えた。一つの言葉に多くの意味を持たせられるかは、人生の豊かさであり、色気だと思う。そんな彼女の色気にヤられたのだし。


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Love the life you live,
live the life you love.









どこまでも、自分自身に真っ直ぐに生きればいい。素直に進めばいい。
その先に、自分だけの「愛」があるから。


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藤井みのり