セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

本当に愛するというのは、役割を引き剥がすということだ。

 


「パートナーをやめてみたんです。
   そしたらね、びっくりするくらい、一緒にいるのが楽になった」

 

 

・・・

 


幻の喫茶店江ノ島「ラムピリカ」で、1Dayスナックをさせてもらった。
終わった時に一番感じたのは、大人が本気で本音で恋を語るって、本当に無いんだってこと。


話しても、どこかで相手の反応や周りの目を気にして、一番言いたいことが言えない──今後もこういう場を作りたいな、って思った。だって、終わった時のみんなの目が、キラッキラしていたから。

 


一緒にトークしたラムピリカのオーナー千秋さんが、冒頭で、「最近パートナーと、パートナー解消したんですよ」と話し始めた。


一緒に住んでいる人がいる。端から見れば、旦那さんとか、彼氏さんに見えるんだろう、きっと。一緒に笑って、そして喧嘩する。彼氏とか旦那とか面倒臭いから、「パートナー」と呼んでいたけれど、それすらやめた。



どんな人と人の間にも、距離感がある。どれだけ好きで心底愛していても、近くにいられないことだってある。好きという感情と距離は比例しない。好きだからこそ傷つけあうこともある。嫌いだからこそその懐に潜り込むこともある。人間は、その「間」は、面白い。


「私にとっての」パートナー。彼氏。旦那。相棒。親友。どんな名詞が後に続いても、最初の修飾語がある限り、どこかで気にかかる。気が散ったり、気に食わなくなりもする。「私」の中に相手を入れてしまえば、そういうことは誰にでも起こる。



そんなものはね、捨ててしまったらいいよ。修飾しなくたって人は生きているもの。何一つ着飾らずに生まれてくるのだもの。ああ、死ぬ時も私は、一糸纏わぬ姿で死んでゆきたい。




その一方で。泥々に依存しあって絡み合って束縛しあって、そんな物語は最高にロマンチックだと思う。その果てに死んでしまったりしたらもう、人間の極みだとも思う。精神衛生と合理性を考えたら圧倒的に前者を選ぶべきだけれど、後者の美しさを私は否定したく無い。嫉妬も束縛も所有も承認も、だって最高に「人間」だと思うから。




「旦那と別れて、子供は旦那に預けて、私は今のボーイフレンドと元旦那の間を行き来してるんです。私は幸せだし、子どもも自然に受け入れてくれているけど、やっぱり周りのママ達には言えない」



そんな声が途中上がった。とても綺麗で可愛い人だった。恋する人は誰だって輝いている。「好きな人には、ちゃんと打ち明けたらいいんじゃない?」──千秋さんの答えは、やっぱりいいなぁと思った。

 

 

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photo by Takayuki Sugai
 

 

だって、誰だって。
愛したい人を、愛したいだけ、愛したいから。



ほんとうに、ただそれだけなんだと思う。

 



そう切に切なく思う夏は、心のどこかでずっと続いているのだと思う。

 

 






「嫌われても、自分らしく生きたい。」
「ありのままの自分で歩みたい。」

もう一度、心からの「好き」が言える自分になってもいいじゃないか。


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(ちなみに前回のコラムは「乳首の機嫌」の話です。笑)

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