セックスレシピの作り方

恋も、性も、私らしく。「自分をもっと大切にしたい」と思った時に読むブログ。

「甘えられない」女子に告ぐ。



「好きだからこそ、頼れないんだよね」
「そう、嫌われたらどうしようって」



恋する乙女達の会話。ああ、そんなことを思って背伸びしていた時期があったなぁと苦笑した。


ガムシャラだったティーンから20代前半。どの恋にも全力投球だった。相互成長を求める恋をしてボロボロになった。相手がこうなってくれれば、って期待というエゴイスティックな棘で刺しまくった。私が変わらなきゃと鞭打って泣いた。恋愛に限らない。自分以外にはなれない、相手も相手以外ではあれない。そんな当たり前のこと頭じゃわかっていたけれど、本当は何一つ分かってないんかいなくって、心がちゃんと納得するほど体感するまでに、私の中を多くの恋が通り過ぎて行った。




 

役に立たなきゃ、一緒にいてくれない──と思うのは、きっと仕方がなくて。頑張るのに慣れすぎている。期待に応えることにもはや麻痺している。それはある種のゲームのようなものなのに、ルールブックが世界のルールになっている。

 


恋愛なんて、本当は、そこから一番遠いはずの世界なのに。

 

 


 

じゃなきゃ、上の記事みたいな「ロボット女子」に成り下がる。そして一番認めてほしい人に、一生認めてもらえないまま過ごすことになる。そしていつかは恋に疲れる。当たり前だ、頑張ることが前提になっている。On and On and On状態。恋も仕事もプライベートも、ふにゃっとしているくらいでちょうどいい。でないと、もれなく泥棒の始まり。

 


 

すべてが完璧で贅肉は一切なく何でも知っていて何でもこなせてTo doを明日に持ち越さず人気モデルみたいな顔をして毛なんかどこにも生えていなくてパーフェクトなセックスをする女性。・・・ねぇ、自分が男だとしてそんな女性と付き合いたいと思う?

 

それ、一度ヤって終わるタイプだよ。

 

 

 

そうして、さながらミヒャル=エンデの『モモ』のような、灰色の世界が出来上がる。常に忙しなく、常に頑張って、貯金される時間なんてないのにそれに似た妄想を信じて、何が自分かもわからない、素顔がどんなだったかも思い出せない無色の風景が続いていく。「あなたと出会ってから、私の世界は色づいた──」恋の代名詞だけれど、きっと半分は嘘だ。手持ちのグレースケールの世界をいくら彩度をあげたって、色彩はちっとも変わらない。


 

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大好きなだけ、ふにゃっとしておいで。
頼って甘えて、そのありがとうを心から口にしておいで。

 

 

そんな人と、自分だっていたいじゃない。そんな人をこそ、愛したいじゃない。






\ 夏の終わりに、お酒片手に、恋の話を本気でしよう。/

 

好きなものを好きだと言える恋。
自分の抱いた答えを、明確にしたい方へ。

 

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藤井みのり