セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

「さみしい」と、素直に口にしたのは、いつ。

 


そういえば彼女が出来ました。


あえて「彼女」という言葉を使うし、Facebookのステータスも「オープンな関係(open relationship)」だったのを「交際中」にしてみた。そんなの学生時代ぶりだから、一回り巡ってそこに意識的に飛び込むのは、無意識に当たり前の一環としてそうしていた時よりも、断然楽しいなと感じている。





前回の記事でも書いたけれど、逆に振り切りたくなったので振り切った。自由恋愛やりきったから。元々はやきもち焼いてたヒデアキがそうではなくなったし、そして私はそのベクトルがくるりと180度回転したのだから面白い。いつだって、1秒前の自分を裏切り続けていたいというスタンスは変わらない。飽き性だし。


ヒデアキとの関係については完全に言語化は出来ないけれど、距離感は私の中で変わらず、ただ、お互い行く道が別れたから各々の道を行くんだねと、かつての深夜、二人で静かに頷いた。彼は今北鎌倉だったり石川県だったりに生息しているらしい。元気でいてね、おひでさん。





そんなこんなで私の中で、「とことん一対一の、今まで体感したことのないくらいの、妬き合って、束縛だってして、でもそれを圧倒的に包み込むくらい愛し合う関係が欲しい」と思っていたら、それが今回女の子だった。ちゃんと女の子と「付き合う」というのも初めてなので、また新しい自分に日々出会えていて、とんでもなく揺さぶられたりもするけれど、それが楽しい。





彼女は私の幼馴染級に妬く、どのくらいかというと無機物にまで妬く人だから、その感性が面白いし、触れ続けていたら私の中の類似した何かが触発されて、やっぱりそれも面白い。


例えば、寂しいと小さく思っても、どうしようもない時は無意識に切り替えている自分がいた。言ったところでどうにもならないし、その時間勿体ないから、別の何かをしてた方が効率的じゃないか、という感覚。

けれど、どうしようもなくても、それがどれだけ理不尽極まりなくても、その感情をちゃんと爆発させるという方法だってあるんだなって、そんな彼女を見て、私の中では軽く新文化だった。






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また一つ、私は新しい恋を通して、私になってゆくんだと思う。






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藤井みのり