セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

本当の愛、本当の自分、本当のセックス。

 

それぞれの題名に、さぁ、今の自分は何て答えるだろう。何を答えとして提示するだろう。

それはきっとすごく尊いもので、同時にただのガラクタだ。

 




「答え」なんてまるで意味がない。「正解」なんてどこにもない。
だのに何かに躓くと、必死でそれを探しまわる。誰かに聞いて回る。知恵袋なんかを見て回る。それにおいて「成功」しているような人に縋る、教えを乞う。


だから私は、ノウハウが嫌いだ。

 

 

 

例えば、どうやったら自由恋愛できるかなんて。したかったらしてるのだし。
例えば、どうやったら嫉妬しないでいられるかなんて。好きなだけしたらいいのだし。
例えば、どうやったら自分を好きになれるかなんて。とことん嫌いでいたらいいのだし。


 

 

尊敬する人から、半年ぶりの電話を貰った。そこで話した内容なんてある意味どうでもいいくらいに、その事実だけで嬉しかった。


『ブログ読んだよ。記事の最後のはいらないよ。みのりちゃんのブランディングを落としてる』


言いたいことは痛いほど分かる。一時期は仕事としてコンサルをさせてもらっていたくらいだ、ブランディングの大切さは痛切に知っている。



でも、だからこそ、今の私は言いたい。
自分の傷を隠すブランディングなんて、いらない。助けてほしい時に「助けて」って言えないブランディングなら、捨ててしまえ。愛してほしい時に「愛して」って言えない自分ごと、埋葬してしまえ。


そもそも私がコンサルを辞めたのは、当時の自分と、周囲からの偶像としての自分が乖離していったからだ。すごいねって言われるのは、気持ちがいい。みのりさんみたいになりたい、うん、悪い気はしない。でも、それに私が縋ったら、そんなの偶像に神様が縋るようなものじゃないか。本末転倒じゃないか。

だから、仕事ごと、自分を一度ぶった切ったんだ。その選択を、私は後悔していない。





でも、悲壮感漂わせてのクラファンはかっこ悪いじゃないか。それもまた縋ってる訳で。



だから、私がそれをここに置くときは、自分の中にちゃんと“遊び心”がある時だけだ。語弊恐れず言うなら、集まっても集まらなくっても究極どっちでもよくって、でもそれが集まったら、そこから誰かへの物語が自ずと生まれるようなもの。

前回の記事終わりのKo-fiだって、Ko-fiを純粋に使ってみたかったのと、それを貰えたなら、Ko-fiを置いて批判を貰ったらしい後輩に、「こういう優しい人もいるんだから、いいからお前は、行きたい方へ突き進め」って、ただ見せたかったからだ。



実際、25杯分をいただいた。ねぇ、やっぱり世界は人肌だよ。時に傷つけられることはあるし、たったその一言で、貰った25杯分なかったことになるくらい、25杯分の涙を流してしまうくらい悲しくなることもあるけれど、それでも、その事実は揺るがない。


助けて欲しい時に「助けて」って言えない世界なら、別にあってもなくてもさして変わらないと思うよ、私。


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だから、「本当」を探さなくっていいんだ。今目の前にある事実と想いが「本当」なんだから。自分探しして背伸びしたって身長は伸びないし、愛もセックスもみんな同じ。


このブログの最初の記事は、だからバズったんだろうし。

 

sexrecipe.hatenablog.com


 

本当の愛より、奔放な愛を。
本当の自分より、奔放な自分を。

本当のセックスより、そこに愛があってもなくっても、それがセフレでも彼氏でも彼女でも、それとも最愛の誰かでも、何より自由奔放なセックスが、私は好きだもの。





─追伸─


ちなみにブランディングの延長で憧れるのは、坂口恭平さんや家入一真さん。
講演会で堂々「今、僕死にたいんですよね」とか、格好いいなぁって思う。

私はそれが、優しさで、人肌だと思ってる。





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藤井みのり