セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

"Thanx CAFe"のクラウドファンディング(Polca)が成功した理由を、考えてみる。

 

久々に長野から帰ってきたヒデアキと、今回のThanx CAFeを改めて振り返って話した。読者さん達から送られてきた、涙が溢れて止まらなかったたくさんのメッセージ。それが本当に嬉しくて、「『ありがとう』を伝えたい」という想いから始まった今回のThanx CAFeの一連の流れを話したら、彼が、企画が結果としてうまくいった要因を、以下の3つにまとめてくれた。


・すでに「あげたい」が溜まっていた

・お金の先の「喜ぶ人」が明確だった

・参加したくなる「お祭り感」があった

 
 

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◼︎すでに「あげたい」が、溜まっていた。

「多分さ、みーちゃんのブログを普段から読んでくれている人は、無意識に『何かお礼がしたいな』って思ってくれてたんじゃないかな」

 

これは、キンコンの西野さんが言う、『信用貯金』とも言い換えられるかもしれない。



別に誰かのためとかではないけれど、このブログの記事はもう少しで300に、LINEコラムも100近くになるほどに、書き続けている。


私の「あげたい」から始まったけれど、そんな「お返ししたいな」の気持ちの連鎖が起きて、結果、250パーセント近くの支援をいただいたんだと思う。
(※海外からの入金はPolcaが使えないとのことでPaypalを使用しました。都度反映させていたのだけれど、終盤の入金は間に合わなかったので&イベントが終わった今日また入金をいただいたので、表示額より多いです)



何も知らない人を応援したいとは、やっぱりあまり思わない。けれど、いつも何かを受け取っていたり、その過程やそこに宿る想いに共感したなら、何かしてあげたいと思う。

だから、もしこれからクラウドファンディングを始めるにあたってその過程があまりないのなら、想いや今までそれに対して取り組んできたことを、なるべく分かりやすく伝えてみることが大事だと思う。自分がもし第三者だったとして、応援したいと思うか? の視点は、すごく大事だ。




◼︎お金の先の、「喜ぶ人」が明確だった。


ある意味クラウドファンディング、そして仕事をするにあたって、「誰が喜んでくれるのか」は、一番大事なことだと思っている。


三方よし』という言葉があるけれど、今回はまさにその図が出来上がっている。今回でいえば、当日参加してくれる人、Polcaに入れてくれた人&物を贈ってくれた人、更に会場のカフェラムピリカ、そして、私。

Polcaでコーヒー一杯分の支援をすれば、当日参加してくれた人が喜ぶのはもちろん、私も喜ぶし、会場のカフェラムピリカの店主ちあきさんも喜ぶ。

 


一つクラファンで間違えてはいけないのは、リターンが欲しくて支援するわけではないということ(受注生産型で作るファンディングの場合は別)。


今回のリターンのハーブティー、あれは完全におまけ。実際、ハーブティーいらないので、その分みのりちゃんが飲んでね」「リターンはいらないですが、支援させてください」という人が半数以上だった。支援した段階で、支援額以上のもの、つまり、自分がお金を出すことで誰かを喜ばせることができると言う本当のリターンを、すでに得ている。


クラファンは、物語の途中の交差点として使うものだ。一つ目に書いた、今までやってきたことやその想い、そこにクラファンが乗っかって、さらに物語が大きく動いていく、その間に置くもの。


ちなみに少し前に西野さんがやっていた「五反田まで帰る交通費をください」という企画。あれは、五反田まで帰れるかどうかはどうでもよくて、クラファン(Polca)の参入障壁を一気に下げて、多くの人がクラファンを使える世界観を作るという物語を見事にやってのけてくれている。それで喜ぶのは、これからクラファンを使う人、そしてキャンプファイアのスタッフ、家入さん。本当に、マジシャンだなと思う。




◼︎参加したくなる、「お祭り感」があった。


お祭りやイベントごとだと、人はハードルを下げる。普段コスプレなんか無縁の人がハロウィンははっちゃけるし、神社に行かない人でも初詣に行く。盛り上がっている中に入っていきたいな、一緒に作りたいなという想いは、多かれ少なかれ、誰しも抱いているのだと思う。


別に狙ったわけではなく、ひたすら嬉しくて、その動きをシェアし続けた。「100パーセント達成しました!」とか、「こんな素敵な意見をもらったんです!」とか、「こんなすごいものが届きました!」って。するとハードルが下がって、「自分も意見出してみようかな」「私もこれ、贈ってみようかな」って思える。そして、さらに素敵な意見や、手作りの『当日使ってください』の贈り物が、次々に届くことになった。


ちなみに一つだけ狙ったことがある。それは、Polcaの最初の支援を、その時目の前にいた友人にお願いしたこと。というのも、今月キャッシュがなくてピンチ! という学生とちょうどお茶していたので、いいチャンスだと思ってキャッシュを渡した。「この分をよければPolcaに支援して欲しい」。彼女はクラファンに興味もあって、喜んで参加してくれた。ありがとう、はるか

だって、私だったら、支援したいと思ってPolcaを開いて、まだ誰も参加者がいなかったら、ちょっと躊躇する笑。だから、とにかくハードルを下げる。「みんなやってるなら私も参加してみていいかな」って思ってもらいたかった。なんだかんだ周囲を気にする私としては(と言うと信じてもらえないんだけど!笑)、そうしてくれた方が、純粋に嬉しいから、そうした。それだけのこと。



ちなみにいただいたアイデアを可能な限り形にさせてもらいました。


・当日参加できない人が参加するには?

→Polca導入。「参加できないけど、参加者にコーヒー奢っていいですか?」という神様のようなコメントから。


・当日参加できない人も楽しむには?

→当日乾杯タイムを決めてその時間にLIVE配信。一緒に乾杯したかった!
 ハッシュタグで投稿。いろんな場所でのコーヒー風景が見れる。
 イベントページの興味あるボタン
 ThanxCAFeアイコン(いただいたアイデア
 物での参加(同上。自宅の住所を伝えさせていただきました)

・Polcaが使えない!

Paypal,Bitcoin,銀行口座を使ってもらう。その人たちの動きが見えるように、できる限りPolcaに反映。だって、その方が嬉しいじゃん!
 

 

私の今回のThanxCAFeは、参加してもらうことが目的じゃなくて、「ありがとうを伝えたい」が一番の想い。だから参加のスタイルにこだわることも、金額にこだわることもしなかった。読者さんの声を少しでも形にすることにこだわった。


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でもおかげで200パーセントを軽く超えたので、まずは150パーセント企画として11/12(日)に江ノ島ラムピリカで、店主ちあきさんと私での参加費無料の対談をします。


「ちあきさん、対談してください!」

「え、わ、私がですか……!」

「LINE読者さんのシンママの方々から相談をもらう時は、大抵ちあきさんの話をしてるんです。ちあきさんほど、シンママを勇気付ける生き方をしている人、私知らないから! お願いします!」

「分かりました……!」

「あ、でも、ちあきさんが喋っている間は、コーヒーが淹れられないのか……」

「……娘にお願いしてみましょうか」

「!! コーヒー代は?」

ドネーションにして、全額お小遣いにしちゃいましょう、娘の。笑」

「それ最高すぎる!!笑 一人で頑張りがちなシンママさんとか、既存の概念にとらわれちゃいがちな人への小さな問題提起にもなる。笑 あ、よければ、ラムピリカの誕生秘話とか聞きたい!」

「泣いちゃいますよ。……私が」

「!!笑 でも、ちあきさんの、自分で決めていく姿は本当にすごいし、ドネーションでラムピリカがまわってるとか、意味がわからないし笑」

「決断っていうと固いけど、あたたかな決意っていうのかな。そういうのは、あったと思う」

「じゃあその辺を、話しましょう!!!!」


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……ね。物語は、こうやって続いていくんだよ。

 



P. S.

Polcaリターンのハーブティーですが、ちあきさんとの予定がなかなか噛み合わなくて、11/4にラムピリカで一つひとつ詰めることになりました。ので、ゆっくり気長に、お待ちください〜!





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