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セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

「他に好きな人が出来てから、もっとパートナーを愛せるようになった」

  
先日江ノ島で、恋愛をテーマにしたイベントをさせてもらった。そこで一番面白かったのは、過半数が、「他に好きな人が出来てから、もっとパートナーを愛せるようになった!」と話していたこと。もちろんその逆も然り。もう一回言うけれど、愛のそそぎ口を増やしたほうが、愛の総量が上がって、結果、セックスレスが解決した、もっと彼を愛せるようになった、という人が、過半数いた、という事実。
  
 
  
今まで、私自身、「愛したい人を、愛したいだけ、愛したい。」とか、「5人の男性を愛したら、私の幸福度は単純計算しても5倍になる」と言ったことをブログに綴ってきた。それによって、「私もそうしてみたい」とか、「でも現実そんなにうまくいかないんじゃ…」「嫉妬しちゃう」といった意見もちらほらいただいてきたけれど、先日目にした世界が実際にそうだったので、パートナー以外も愛し始めた女性たちが本当に目をキラキラさせていて、とにかく幸せそうだったので、もし少しでもそう思うなら、いいからとりあえず愛してみなよ…!!!、と声を大にして、言いたい。
 
 

 
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例えば、セックスレスに1年悩んでいた女性が、
 
「あのね、セックスレスを解決するにはね、セックスするしかない』ってことに気づいたの!!! 文字にしたら当たり前なんだけど、『セックス』が『レス』されてるんだから、レスしなきゃいいわけじゃん。笑 だから、他の人とセックスしたらね、その時のパートナーとの仲も、セックスした人との仲もね、全部丸くおさまったの! 当たり前のことだけど、それに気づくのに1年もかかっちゃった。『セックスレスを解決するにはどうしたらいいか?』、じゃなかった。セックスレスが嫌なら、セックスすればいい、それだけだったんだよ」
 
という、当たり前のようでいて目からウロコのことを教えてくれた。一体自分たちは何を難しく考えているんだろう、と思った。したいことをすればいいのに、したいことをするにはどうしたらいいか、を考えるこの思考回路を、どうにかしてぶった切ってやりたいなと思った。




また別の女性は、

「彼とのセックスの相性に悩んでいたの。性癖ってやっぱあるし、いつも同じパターンだったから、あー、このままだったら、いつか別れなきゃいけないなって考えることもあった。けど、性癖の合う彼と体を重ねたら、『満たされる部分が全然違う』ってことがわかったのね。性癖が一致する人とは確かに体が100%満たされる。けど、普段パートナーとのセックスで感じるような、心が奥底から震えるような感覚は得られなかった。その時、自分にとってどれだけパートナーの存在が大きいか改めてわかったし、もっともっと大事にしたいとも思った。私、彼とのセックスでちゃんと満たされてるんだって、わかった。だから、時々は性癖の合う人としたいし、その人からは『自分を女性として大切に扱うこと』を教えてもらったから、そういう意味も含めて彼のことも大事にしたいけれど、パートナーとのセックスを無理やり変えようとしなくても、自分が満たされる道はあるんだ、って気付けたの。」


と伝えてくれた。セックスの相性と、人間としての相性とでも言うべきか、これに悩んでいる女性をたくさん見てきた。もちろん1人がすべてを兼ね揃えていたら言うことなしだけれど、条件によっては不可能なことも多い。1人に制限して自分の叶えられない欲求に押しつぶされたり、その違いに啀み合っているより、その前提を覆して、お互いが欲しいものを叶えて満たされている状態の方が、よほど健全なことのように思う。




私の方も、上に書いた「相反するもの」に関して特に、複数の人を愛してよかったなぁと思う。例えば、恋愛初期の「ときめき」と、長い年月を重ねた先の「絶対的安心感」は、時に両立しない。ヒデアキにときめかないといえばもちろん嘘になるけれど、いわゆる誰かを好きになりたての心境とか、遠距離恋愛独特の、会えること自体の尋常でないほどの喜びとか、そういったものは、約4年、ほぼ24時間一緒にいるヒデアキとの間ではなかなか感じられないものだ。それを彼に求めるのは酷というか、逆に求めようとも思わない。関係性における、役割そのものが全く違うのだから。
 

嫉妬してしまう」とか、「他の同性と比べてしまう」という心理の奥には、関係性を並列に並べているという構図が浮かび上がる。恋愛に限らず、人と人の関係は、すべて並列に並ばない。同じ軸に収まらない。これは同時に複数の人を愛したことがある人ならわかると思うのだけれど、同時に好きでいるAさんとBさんとの関係は、例えるならパソコンと花のようなものなのだ。比べるものですらない。用途も違う、無機物と有機物だし、人を喜ばせる場面もまったく違う。それを「花の方が柔らかい」とか、「パソコンの方が長く触れてもらえる」とか、無理やりに同じ土俵に立てているイメージ。…と言うことを少し嫉妬していたヒデアキに伝えたら納得していたので、そういうことなんだろうなと思った。




親との関係。兄弟との関係。パートナーとの関係。ビジネスの関係。どの関係も、唯一無二だ。別の関係性で紛らわすことはできるかもしれないが、どの関係も全く同じものなんて一つもない。イベントで、「私は関係が、色のついたハートように思える。赤くて大きなハート。水色で、左右不揃いなハート。色は薄くて、ふとした時に思い出す、端っこにあるけどすごく可愛らしいハート。関係性って、そういうものなんだと思う。だから、私は、そんなハートがいっぱい自分の中にあるのが、いいんだ。」と最初に紹介した女性が最後に言っていたのが印象的だった。
 

 

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Photo by  とよずみちあき

イベント後の花火。同じようでいて、全部、違うハート。





この世に「正しい色」なんかないように、「正しい関係性」もまた、ない。
ただ、どんな色を自分の中に乗せていきたいのか。そう思えた時、嫉妬とか比較といったところでない、キャンバス全体を眺めて「きれいだなぁ!」と言える視点に立って、より景色と世界に感動しながら、生きていけるのだ思う。


少なくとも私は、その立ち位置が、途方もなく、好きだ。
 






===近日イベント情報===
  

久々にブログにも載せておきます!^^
最新情報はFacebookに載せております。
 

✔️【残席わずか】9/19(月・祝)16:30~18:30「完全他力」のすごいトークライブ@江ノ島

算命学鑑定士の秋田由理さんとのコラボ。次回開催もテーマも他力でいきます。笑
https://goo.gl/7zLdwp



✔️【残席わずか】10/2-3(日~月)「自分を愛する」意味を知る八ヶ岳ツアー

mei-souアーティストの大島ケンスケさんとのコラボ。瞑想あり、自分と向き合う個の時間&グループセッションetc.盛りだくさんの1泊2日。「無条件に自分を愛したい人」に来て欲しい。
https://goo.gl/XCXA43


✔️ 10/8~11(土〜火)<3Days+1 “Change your WORLD !!” > in カンボジア

トランポリンで13カ国をまわった石原舞とのコラボ。前回大好評だった、カンボジアプノンペンでの3Daysイベントが、1Day増えて大幅にリニューアル…!海外でとにかく自分の「世界」を変えていきたい人へ。価値観を揺さぶりにかかります!3日目はあなただけの特別な…!
https://goo.gl/S4Pwdj


✔️10/16(日)トークライブ「それでも恋するFLY♡M」@東京

同じく石原舞とのコラボ。国際恋愛、複数恋愛、セックス、女子力、何が出てくるか私も楽しみです…!女の子が女の子になる、恋したくなる1日。女性限定。
https://goo.gl/L65blm


✔️10/23(日)15:00~18:00 トークセッション@沖縄

Coming Soon..



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藤井みのり



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