読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

「ワガママ」と「本音」の違いの話。

 
最近Facebookで質問を怒涛に募集させてもらった結果、「本音で生きる」ことに携わるのが一番私は楽しいんだ!ということに気づかせてもらった。質問をくださった方々、本当にありがとうございます。


フォロー、申請はお気軽にどうぞ。▷藤井みのりFacebook



私の尊敬する友人に、なんというか、野生児みたいな人がいる。彼の何が好きかって、途方もない清々しさが好きだ。何か意見を通したい時、意思を示したい時、彼はそこに理由を並べない。「ほんっとにワガママなんですけど、僕、今からこれやってきます!!!!!」といって走り出していく。これを食べたいから食べます! これを聴きたいから今聴いてきます! その瞬間の自分に恐ろしく素直なのだ。例えば、もしディズニーランドに来ていたって、今たこ焼きが食べたいとなったなら、彼は一目散に入園ゲートを抜け出てたこ焼きを食べに行くだろう。そのくらいに率直だ。そんな彼を見ていると何故か元気が出る。そしてそれは、子どもが素直に何かを表現した時の、嬉しいような、目に見えない何かをもらったような、微笑ましいような、そんな感覚にひどく類似している。



プノンペンで住まわせてもらっている友人こと石原舞と毎晩いろんな話をするのだけれど、昨夜はこの「ワガママ」に関する話だった。誰かと意見が一致しなかった時、ついその原因を探してしまうのだという。自分が○○だったからいけないんだ、そうでなかったらぶつからずに済んだかもしれない、そう考えるのだと。または、理解してくれない相手に、なんとか理解してもらうために、理由をたくさん頭の中でこさえるのだけれどそれはすごく疲れるのだと。そして現在国際恋愛中の彼女はこう言った。


「彼とは英語だから、細かいところはうまく伝えられない。だから、『私はこうしたい!』ってだけ言うの。でも別に彼は『どうして?』とか聞かない。それがすごく心地よくて、本当はしたいことの理由とか背景とか、それらを理解してもらおうとか、いらないのかもしれないなって思ったよ」


何かを守ろうとすると、歩みが遅くなる。何かでホリエモンが、「理解されることに時間とエネルギーを使うくらいなら、行動する方にそれらを使いたい」と言っていたけれど、歩を進めたいのなら、それでいいのだと思う。





また別の友人で、彼女は50代半ばなのだけれど、人生で初めて一人暮らしを始めてすごく楽しいから遊びに来てね、と写真を添えて送ってくれた。そこには山奥の家で、そこで出来た友人だろう人達に囲まれている彼女の姿が映っていて、受け取った私が勇気をもらった。彼女なりに、家族や周りの人たちへの葛藤があったらしいのだけれど、多分、そうやってしたいことをただ選んで進んでいくと、勝手にそれを理解してくれたり元気付けられる人たちがいるのだと思う。周囲の人が理解してくれないと嘆いてずっとそこにい続けるよりも、とりあえず冒険に出てしまった方が、自分の想いも、そして共感して欲しかった仲間もたくさん出来ている。それは私自身も人生を通して感じたことだ。


だから、やりたい!と思ったなら、お膳立て方便並べるよりも、「ワガママなんですけどやってきます!!!!」と飛び出してしまえ。その瞬間周りはちょっとびっくりするかもしれないけれど、飛び出してしまったのだからもう引きとめようがない。そして元気そうにやっているのを見たら、なんだか自分も勇気付けられたからいっちょやってみるかと、どんどん飛び出していくのだと思う。向かう方向はそれぞれだけれど、そこにいた人たちがみんな冒険に出てそこが空っぽになった時、そこを中心に世界はぐっと広がっている。そうやって世界はどんどん大きくなって、面白そうなことしてるなと誰かのところに行ってみたり、また別のところへ飛び出したりして行って、自由にどこへでも行けるようになっていく。


f:id:sexrecipe:20160813153126j:plain

 

自由に駆け回りたいのなら、
ワガママ一本通して、今すぐ飛び出していけ。





藤井みのり


Facebook
https://www.facebook.com/minori2

Twitter
https://twitter.com/lovecreator3

 

相談型LINE@コラム

無料、不定期配信。
いただいたお悩みやご相談に答える形で配信中。
LINE@
でしか読めない限定コラムはこちらから友達追加で簡単に読めます。

http://line.me/ti/p/%40lha1700b

(バックナンバーはホーム場面に掲載してあります)