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セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

愛したいだけ、愛したい人を、愛したい。

結婚について 自分を愛する生き方 親との子どもの関係 恋愛、パートナーシップ

 

昨日女性限定で開催したイベントでは普段以上に話が盛り上がり、様々な話題が繰り広げられていった。性の悩み、感度をあげること、女性としての自信、女らしさとは何か、男女の違い、結婚と離婚、これからのライフスタイルとパートナーシップについて。

参加者の約半数が離婚経験ありということもあり、「結婚とこれからのパートナーシップ」についての話がひと際盛り上がったように思う。

 

 

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セックスレスで離婚した。」

「女として見てもらえなくて離婚した。」

「人生に求めるものが違って離婚した。」

離婚には様々な理由がある。世間的にはそんな理由で?という理由で離婚する夫婦だっている。「離婚=悪いモノ」という一般論に、そんな夫婦は肩身の狭い思い、罪悪感を背負って生きている。セックスもタブーだが離婚もタブー。だから表に出せない。幸せなフリ、悩んでいないフリをしなくてはならない。そんな女性達の声をたくさん聞いてきた。



しかし絶対的タブーなんてこの世に存在しない。ましてやこの2つのタブーはどちらも「今この時代のこの小さな国の中でしか通用しない」タブーである。そんなものに振り回されて、不幸をこっそり抱えて生きるほどの意味が、果たしてそこにあるのだろうか。逆にかつて子どもだった人達の声も聞く。「不幸を背負ってまで、離婚しない姿が痛ましかった。離婚して欲しかった。」「離婚して幸せそうなお母さんを見て私も嬉しかった。」結局、幸せの尺度はその人にしか通用しない。だったらその尺度で生きるべきだろう。たかが小さなルールに縛られてその尺度まで手放してしまったら、私たちはなんのために生まれて来たのか。「人間性」は一体どこに求めればいいのか。




 

 

 

2つのタブー観を客観視させてくれる2つの例を挙げよう。ステレオタイプだろうが、少なくとも今持っている価値観だけが正しくないということは教えてくれる。

 

1つはフランスの例。まず付き合う前にセックスするのが当たり前だ。そして1度のセックスではわからないから、そのあとデートとセックスを何度か重ねた上で付き合うかどうかを決める。なぜなら彼ら彼女らにとってそれまでに「カラダの相性」は大切だからだ。人生や結婚、出産、パートナーシップにおいてセックスがどれだけ重要かを知っている。セックスに目を背けいざ子どもが欲しくなったとき、「子どもは欲しいけど、旦那とセックスしたくないんです。」となる夫婦を時々見かける。それは、厳しいことを言えば、セックスをぞんざいに扱ってきたことのツケだろう。


2つ目はデンマークの例。例えばパパが複数いるのは割と普通だ。女性としての幸せを生きることを勝ち取ってきた女性運動の背景がそこにはある。自分で自分の幸せを生きる、人生を歩むという強い意志がそこにはある。だからたかだか矮小な「離婚=悪いモノ」といった価値観に縛られず、幸せを追求しながら進んでいく。制度という所詮他人が作った枠に囚われて不幸を嘆くよりよほど人間らしい。幸福度数トップの国なだけはある。


 

 

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「愛したいだけ、愛したい人を、愛したい。」イベント中に私が言った言葉だ。人を心から愛おしい、愛していると感じる時の幸福感は、他のそれと比べて郡を抜いている。それが異性でも友人でも子どもでも、心から愛を感じている瞬間ほどの幸福はないだろう。でも実はこの最大幸福を、私たちは自分自身で制限している。少なくとも、対異性において。

 


パートナーのヒデアキのことはもちろん心から愛おしいし愛している。でも、他にも愛おしいという感情が溢れ出る異性は存在する。その瞬間、「あぁなんて幸せなんだろう、私は。」と、生きていることそのもののような幸福に浸るのだ。だから例えば5人愛おしい人がいたら、単純に私の幸福度は5倍になるのだ。もしヒデアキがそうだったら彼も5倍。この場合、2人で捉えたらそれは足し算よりむしろかけ算になるのかもしれない。



 


これはシンプルなことなのだ、とても。本来は生きること、幸せを感じることはとてつもなくシンプルだ。だからまず、複雑なことは一旦脇において想像してみて欲しい。もし心から愛おしいと想う人がたくさんいたら。顔を思い浮かべるだけで生きる力が湧いてくるほどの愛がそこらじゅうにあったなら。文字通り自分は愛に囲まれていたら。一瞬でいいから、想像して欲しい。それが当たり前という世界であったなら。自分の幸せは5倍。誰かの幸せも5倍。この国1億人の幸せも5倍で、この世界70億人の幸せも5倍になる。単純計算だが、たったそれだけで世界の幸せが5倍になる。

 

嫉妬、焦り、争い──それはいつも「所有」という概念から来る。これは私だけのモノ。ずっと私だけ。そうやって農業が始まって以来人は、全てを争ってきた。土地も資産も人のいのちも国もいのちも。「私だけのモノ」というその考えだけで、過去すべての争いは生まれて来た。でも、私たちは心のどこかで知っている。諸行無常という概念を。万物は流転するという現象を。いのちにも終わりがある。大昔はそうやって生きていたのだ。この世界は誰のものでもない。ただそこを過去の遺産としてつい見ないで、目の前の新しそうなことに必死になっているだけなのだ。

 



実は私が描いている大きなビジョンがある。

今、「モノのシェア」が少しずつ当たり前になってきた。シェアハウス、カーシェアリング、ワーキングシェア。今の若者は車や家を持たないというが、それはその現れではないかと思うのだ。これはこの先どんどん浸透し、「普通」になっていく。

この「モノのシェア」の次に来るのは、「人のシェア」だと思っている。表現は少し良くないが、つまり1対1の夫婦という関係性から、多数対多数(1対1も含む)という形へ移行していく。所有の概念が減っていくに従い、嫉妬という感情も消えていく。実際に私を含め、そういった人達が増えている。そして、お金や地位ではなく愛でパートナーを選ぶことが出来る時代になったからこそ、それを超えてゆけると信じている。つまりこれが、「愛したいだけ、愛したい人を、愛する」ことの出来る世界だ。

そしてその先に「世界のシェア」が可能になるのではないかと思う。国境、資源の利権、土地や水源、広大な海と空、この世界=地球を分断している網の目のような線が徐々に消えていくのではないか。そのとき私たちは、ただのひとつのいのちとして初めて純粋にこの世界に生きることができるだろう。生きるとは、シンプルすぎるほどに本当はシンプルなのだから。



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長くなってしまったが、今一度描いてみて欲しい。「愛したいだけ、愛したい人を、愛する」ことの出来る世界を。想像できない世界は創造できない。だからこそ、ジョン=レノンのように、一人ひとりに訴えかけていきたいのだ、“Imagine.”と。

 

 

 

 

 

•˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳  Information  •˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳˳୭❊̥̊˚•˳  

 

2/19(木)@名古屋

性から見る、自分に自信を持つためのお話会。

https://docs.google.com/forms/d/1qoB950I6pOUagNyQb7DLflHROY70deCAaqh_QgcqUcU/viewform?usp=send_form

 

2/21(土)@大阪

『いい女は「性」から作られる。』お話会。

https://docs.google.com/forms/d/1ix8dxKHordHn5e1PPGCSl3lsIp5v6OUC_s4Ritibm_s/viewform?usp=send_form

 

2/25(水)19:00-22:00

アカデミア日本橋『未来の生き方について』
カヤノヒデアキ×Minori×宮田亮介

https://www.facebook.com/events/847738875269246/

 


2/28(土)@大阪

「Sexのお悩み、まとめて解決♡お話会」

https://docs.google.com/forms/d/1O9KPGkdb55Sxh4IF_vigysq6z18B_tyOzSkMo_wabYM/viewform?usp=send_form







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