読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

ベッドで「イったよ」と嘘を吐く時。

 

先ほどシャワーを浴びていてふと思った。ベッドで嘘を吐かなくなったのは、いつからだったろうと。

 



 

 

私も昔はベッドで多少の嘘を吐いていた。
「うん、気持ち・・・いいよ」「イったよ」「さすが、めっちゃうまいね」
馬鹿だったなぁと思う。そんな嘘を吐いて何が得られただろう。ただ、虚しさの残るセックスがそこにあっただけだ。

 

 



嘘吐け。イってなんかないくせに。
嘘吐け。むしろヘタクソだと思ってるくせに。
嘘吐け。気持ちいいと思えない自分を責めてるくせに。







「自信」について、よく聞かれる。


「自信ってどうやったらつきますか?」
「どうやってそんなに自信が持てるようになったんですか?」


難しく考え過ぎだ。自信がないのをみんなこじらせている。
人を「信じる」ことが出来なくなるのはどんな時?そんなの、決まってる。「嘘を吐かれたとき」「裏切られた時」。あと強いて言うなら、「責める責任もないのに、自分のことをめっちゃ責めれられたとき」。
だからそれを自分に置き換えてみればいいだけの話だ。自分に嘘、吐いてるでしょ?自分を幾度となく裏切ってきたでしょ?自分を責め続けてきたでしょ?そう、ただそれだけ。それだけあれば十分、自信を、失う。






だったら思ってもないこと言うなよ。
自分の気持ちに蓋をするんじゃねぇよ。
「イったよ」、なんてイってもないくせに言うなよ。


ベッドで嘘を吐かない女は、裏を返せば自信がある。
人に嘘を吐いているということは、自分にも嘘を吐いている。「イったよ」と嘘を吐く度に、自分の中ではこう呟いている。「イってなんかねぇよ。何、これでイったことにしていいの?」・・・そのうちカラダは、イってないことをイったことにし始める。カラダごと、嘘になる。嘘が喘いで嘘が絡まり合っている。そんなの、セックスでもなんでもない。男は嘘の中にただ射精し続けるだけだ。


 

 

f:id:sexrecipe:20141222013900j:plain




この世界で嘘を吐かないことの方が難しい。それは十二分わかった上で、それでも。
ベッドの上では嘘を吐かない。それだけで、その瞬間だけ自分は自分になる。それでいい。


 

私はおそらく、ベッドの上から正直者を始めたんだ。
そこから「自信」を取り戻していったんだ。


 

 

 

 




◆お知らせ◆

Online Shop、Sex Recipe Shopがオープンしました。






ラヴ・クリエイターMinori

Facebook minori2
Twitter @lovecreator3
◆LINE ID minoriinyo
(女性限定、性の悩みをいつでも相談できる無料LINEグループ始めました。)



◆オンラインショップ『Sex Recipe』