セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

【相談#1】濡れない&『どうしたらいい?』って彼氏に聞かれても、どうしたら気持ちいいか自分でわからない。

 

昨日の「セックストーク」は予想以上の人に来ていただき本当に感謝している。こじんまりとしたBarにぎゅうぎゅうになって性の話をし、私自身が色々学ばせてもらったことも多い。

さて、その中でいくつもセックスに関する質問が出てきたので、ブログでそういった悩みを取り上げて回答をしていこうと思う。なのでもし相談などがあれば、メールでもメッセージでもご連絡いただければありがたい。


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── photo by 笑うポーカーフェイスの渡邊さん

 

 

 

 

 

今回最初の質問は、女性から質問される中でもかなり多い質問だ。

 

 


 昔セックスした人達はみんな、体貸してるって感覚だったんです。ぶっちゃけ『はやく終わんないかなー』って。
 
でも新しい彼ができて、今までのセックスとは違って気持ちいい、感じられるセックスだ出来るようになったのだけれど、感じているのに濡れないんです。

それから、気持ちいいとは思うけど、『どうしたらいい?』って聞かれると困ってしまって・・・何が気持ちいいのか自分でわからない。どうやったらわかるようになりますか?

 

 

 

まず最初に、彼女がちゃんとセックスを考えてくれているパートナーを見つけてくれたことが嬉しかった。過去の彼氏も、セックスした相手も含め、みんな「私を使ったオナニーみたいだった」そうだ。男性諸君、今一度振り返ってみて欲しい。自分はそんな気がなくとも、相手がそんな風に思っているかもしれない。ちゃんとヒアリングできているだろうか?


 

 

まず、「濡れない」ということに関して。これに対して悩んでいる女性は、かなり多い。この悩みに対してはまず対処療法と根本療法がある。

 

対処療法ローションを使うこと。ここで注意して欲しいのは、「ローションを使ったら女として負けだと思う・・・」という思い込みがよくあるのだが、決してそんなことはない。ローションを使うメリットはかなりある。積極的に使って欲しい。

 

ローションを使うと、

 

・痛くない

・濡れないことによる精神的負担が減る

・痛くないことでセックスに前向きになれる

・男性側も気を使わずにすむのでセックス自体が楽しめる

・男性側も気持ちいい

・なんなら男性にも使ってあげると喜ばれることが多い

・砂糖の入っていないローションを使えばカンジダになりやすくなることがない

 

と、逆に言えばローションを使わないことのデメリットがこれだけあるということになる。男性側にもこのことに関しては理解を示してほしいところである。男性側にも「男として負けた気がする・・・」という言い分があるが、これも同上、負けていない、むしろ取り入れられる方が男としての器が大きい。



 

そもそも感じる=濡れるではないということをしっかり頭に入れておいて欲しい。


汗かきな人がいればかかない人もいるように、濡れやすさは体質である。だからどんなに男性がテクニシャンであっても、女性が感じていても、濡れないということはあり得る。また女性の濡れ具合は精神・ホルモン・年齢によっても大きくかわるので、生理周期によってだとか、ストレスを抱えているだとか、年齢によっても増えたり減ったりするもので、むしろ男性がその濡れ具合に影響を与えられる部分の方が全体的に見て少ないと言っても過言ではないかもしれない。

 

濡れている≠感じている

これだけはしっかり頭に入れておいて欲しい。濡れてるから感じているなんて、ファンタジーである。ファンタジーを抜けてこそ、それこそ本当の意味で、脱童貞と言っていいだろう。

 

 

 

 

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そして根本療法について。原因となっているものの可能性がいくつかある。

 

・もともと濡れにくい体質である、または濡れにくい時期である

・純粋にセックスが気持ちよくない、または痛い

・セックスに対してマイナスの思いを抱いている

・精神的に負荷がかかるものがある

・セックスに集中できていない

 

最初の理由は前述の通りローションの導入を強くすすめる。

2つ目の理由は、パートナーともっとセックスについて話し合うことが必要だ。ちゃんと言葉にして「もっとこうして欲しい」「こういったことはやめて欲しい」と伝えているだろうか?パートナーが下手だとしてもそれは彼のせいだけではないのだ。

3つ目のセックスへの価値観に苦しんでいる女性も多い。親からセックスや性的なことへのタブー観を学んでしまった人に多く見受けられる。そういった人はまずセックスは悪い物ではないということを学んで欲しい。参考記事を載せておく。

 

 


4つ目・5つ目は、思考優位になってしまっている人の特徴である。仕事や人間関係などでの悩みがあっても、感覚優位に持ってくることが出来れば解決するパターンも多い。セックスに集中できない、他のことをつい考えてしまう場合も同様である。その場合は以下の記事を参考にしてもらいたい。

 

 

 

この思考と感覚についての話はまた後日書く予定なのでしばらくお待ちいただきたい。

 

 

 

 

 

 

 

さて、ちょっと長くなってしまったので、

彼氏に「どうしたらいい?」と聞かれても、どうしたら自分が気持ちいいのかわからないということに関しては次回以降にまた記したいと思う。



 

 

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