セックスレシピの作り方

『あなた専用の、セックスレシピを。』セックスは「する」ものではなく、「つくる」ものだ。

彼氏の性癖を変えることに成功した、という体験記。

相手のロマンを理解しようとしないで、ただ自分のロマンを追求し続ける相手だと本当に苦痛
現にそれで限界がきて別れたこともある

今の彼氏は私のファンタジーを叶えてあげようと努力はしてくれる
終わったらすぐにベランダでタバコを吸って寝たいのがホンネらしいのに、一応添い寝して頭をなでてくれる
私がむりやり見せた少女漫画のワンシーンを照れながら再現してくれたりする

だから、私も彼のファンタジーを叶えてあげたいとも思う
彼のわたしを理解して王子役を演じてくれる優しさを原動力に、巨大テンガは起き上がってエロい女を演じられる

「同じ」になれないなら歩み寄らなきゃいけないってお互い分かっていれば、異星人同士だってきっとうまくやっていけるよね

by巨大テンガ女

 

 

というコメントを、以前書いた記事に親友こと巨大テンガ女本人からもらった。 自称するあたりがさすがである。

 

 

 

 

 

 

 

 

「セックスが合わない」──これを「相性が合わない」と言い換えることもできる。趣味趣向が違うから噛み合ない。料理だって同じものを2人分作って食せばいいものを、趣向が合わなければわざわざ2種類作らなくてはならない面倒さ。デートに行こうにも要望が噛み合わず片方が付き合わされることになる面倒さ。そしてこれはセックスにも十分起こりうるしこれが原因で別れるのもやはりセックスにも言えることなのだが、これはどうにもならない問題なのだろうか。

 



私はこの「相性」を以下の3つに分類している。



体質:これは先天的なその人の特徴を指す。ルックス、顔の出で立ち、体臭、肌の弾力やきめの細かさなど、基本的に生まれついたまま変わらないものである。過去に「すべてが理想だったが、彼女の匂いだけがどうしても受け付けなくて別れてしまった」という男性に出逢ったことがある。そう、ここは変えられないが故にここが合わなかった場合は、諦める必要があるかもしれない。

 

性癖「Mっぽい」「こういうプレイが好き」といった、前述の趣味趣向に当てはまる部分。これに関しては変わるか変わらないかはその人の経験や価値観の変容に伴うため、変えることができると言える。これに関しては詳しい話は後述する。

 

技術「セックスは料理と同じで愛だけあってもダメ、テクニックも必要だ」といつも訴えているが、このテクニックの部分である。女性から言わせれば「痛い」「気持よくない」「雑」など割と相談も多い分野なのだが、そんな女性には朗報、ここは変えていくことが完璧にできる。もちろん本人とパートナーの努力は必要だがここに関する問題の原因は「単に知らないから」が圧倒的に多いので、勉強すれば解決する。ここで悩んでいる人は、パートナーにも改善の意志が見受けられる限りは別れる必要はないだろう。

 

 

 

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さて少し真面目になりすぎたので、ここで今のパートナーのヒデアキの「性癖」を実際に変えるのに成功したときの話に移りたい。

 

 

私はもともと、物心ついた幼稚園くらいからM気質だったのだが(セーラームーンを見て興奮したのが始まりだったのだがこれはまたまた別でお話したい)、そのため上記で言うところの「性癖」がSの人でないと満足のいくセックスには至らなかった。

 

勿論おもちゃも普段から使いたい。飽き性の性分もありこれは必須項目だったのだが、残念ながら彼は至って普通のノーマルプレイヤーだったのだ。

おもちゃを使ったことすらない。この時点で彼のピュアさは割りかし伝わると思うが、ドが付くほどのピュアである。

 

さて、このとき私はどうしたか。──実際初めて体を重ねたときの感想は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー・・・んー、ギリギリ及第点ってとこだわぁー・・・」

 

 

 

 

 

だった、というのが本音ではある。だが、付き合うと決めてしまった以上、間違っても、

 

 

「あのさ・・・ぶっちゃけ、セックス下手で満足できないから・・・別れよう?」

 

 

なんて言えない。この言葉の破壊力はチョモランマが爆発するよりも大きい──下手をしたらそれがきっかけでEDになって一生苦しむことになるかもしれないくらいの破壊力を秘めている──ので、つまりなんとか彼を育てる他に方法がなかったのである。

 

 

実際にどう育てたかと言うと、「自分のニーズを相手をけなすことなくはっきり伝える」ことを逐一していったのである。そう、ここで大切なのは、「ニーズをはっきり伝えること」と「相手を決して傷つけない」という一見相反する二刀を使いこなさなくてはならないと言う点である。 人生には時折大きな壁が立ちふさがるが、女性諸君に言うならばこの期間は間違いなくその壁である。一言ミスっただけで一発GAME OVERである。イライラ棒を想起させるような地道で神経をやたら使う期間なのである。

 

具体的にはどうしたかというと、まず、セックスへのおもちゃの導入を成功させねばならなかった。確かにこれを機に生身だけのセックスに移れば良かったのではないかという意見があるのも理解できる。だが、それだけは不可能だったのだ。なぜなら、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼が早漏だったから

 

 

である。彼のテクニックが不十分な以上、挿入で足りないのならおもちゃで代用する他ない。もちろんおもちゃと本体では天と地の差ではあるが(男性がよく誤解しているので言っておくが、おもちゃ≒本体ではない。れっきとしたおもちゃ≠本体である。挿れられない限りわからないとは思うが、本体にはどんな人工物も勝らない、代替にはなり得ないのである。)、それでも致し方ない。

 

 

 

ではどうやっておもちゃを導入させたか。これはもう、「一気にオープンになる」ということに尽きる。よく「いきなり言ったら引かれるから・・・」と性癖やニーズを隠している女性がいるが、私から言わせてもらえば後から言われた方が確実に引く

 

男からしたら、 「え?じゃあ何?今まで頑張ってきたセックスはクズだったの?今までの俺の努力はなんだったの?さして気持よくないのにそのフリしてたの?」と一気に凹んでEDコースに突入もあり得るし何より信頼を失う。これだけはあってはならない。

 

 

今の若い人は優しすぎるが故に石橋をたたき過ぎで壊すパターンが多い。そうではなく、「最初からぶっ込め」、ただそれだけである。そういうときこそAVを参考にして欲しい──「会って3秒で即挿入!!」くらいの勢いだ。そしてぶっ込んでドン引かれたらさっさと手を引こう。実際男は腐るほどいる。そのぶっ込みを受け止められた者だけが次のステージへ進む資格があるのだ。だから最初から言おう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私さ、おもちゃ好きだから使って欲しい」

 

 

 

 

と。そして一緒におもちゃ屋さんに行くのだ、デートの一貫で。これは親密度が一気にあがるから付き合い立てのカップルにはオススメである。そして「ローターとかがいい?」って聞かれたらすかさず

 

 

 

 

ううん、それは持ってるんだよね・・・」

 

 

 

 

と言う。そして「じゃあバイブ?」って聞かれたらまた、

 

 

 

 

「ごめんね、それも持ってるんだ・・・」

 

 

 

 

と伝えよ。そうすると男もいよいよ腹を括らねばとなる。そして「じゃあ何がいいの?」と聞かれたならば正直に答えよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのね・・・口枷がいいの♡」

 

 

一瞬ドン引くかもしれないがこれで男を試す。それで多少引きつっていても受け止められたら及第点だ。

───大丈夫、そうして私と今の彼は始まったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







とまぁ何が伝えたかったかと言うと、

 

 

 

 

 

女性達は、開き直れ!!
引かせてなんぼだ、男は。男は器量、器の小さい男は出世もしないし玉も小さい。

 

 

 

男性陣へ。
いかにそのショックを乗り越えられるか、それを女性は見ているから器の広い男であれ。例え玉が小さくとも、器さえ大きければ問題はない。度量が勝負である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。





 

ラヴ・クリエイターMinori

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